英語の文法

「going to」と「will」の違いって?

英語では、未来の出来事を述べるためにさまざまな方法がある。その中で、「will」と「going to」という未来形が存在する。両方とも将来を指しますが、主なニュアンスは異なる。正しく使えば、ネイティブスピーカーに通じるが、英語圏ではない方には状況や伝えたいニュアンスによって使い分ける必要がある。では、どのように使い分けるのだろう?

「going to」と「will」の違い

「going to」と「will」を使おうと思う前に、その出来事をいつ決めたかを考えてみよう。前もって決まった予定なら「going to」を使います。逆に、まだ計画していないことや「~だろう」という予測なら「will」となります!これからもっと詳しく見てみよう!

「going to」と「will」の使い分けによって、相手に伝わるニュアンスが変わる

上記のように、両方の答えは同じ行為を指しているが、前から決まっているか、その時に決めたかというニュアンスが主に違う。Aの答えの場合、友達との外食の約束がすでに決まっていることを意味する。しかし、Bの答えではまだ約束がなく、これから友達に電話をして、会えるかどうかを確認するつもりというニュアンスがある。

上記の例文のように、「will」と「going to」という未来形が存在し、正しく使い分けることで、ネイティブスピーカーと同じような表現ができるようになる。しかし、適当に使ってしまうと相手には通じるが、間違ったニュアンスで伝わってしまうかもしれない。だから、未来形の話をする際は、いつ決めたかを考えてから話すことを心がけよう!

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文法って、必要?

英語の教師って、多くの時間を文法の説明に使ってる。簡単に理解できる文法もあるけど、「どうして!?」と言われるような難しい文法もある。でも、目標が会話だったら、文法って必要?単語だけ習って、文章を作れないの?会話で使う表現の方が大事じゃない?文法の説明と何が大事なのかを見てみましょう。

文法って何?

文法は言語の構造。言語を建物に例えたら、文法は建物の柱。文章のどこにどの言葉を入れるとか、単語で説明しなくても文法で説明できる。柱がない建物は、部品の集まりに過ぎなくて、建物としては機能しない。

文法 vs 単語

言語を習っている人には、文法じゃなくて単語だけ習いたいと言う人が多い。よく考えたら、文章は単語集だね。でも、語彙が多くて、文法が少ないと話す能力を制限しちゃう。文法を知らないで過去、現在、未来のことをどうやって話す?物をどうやってくらべる?どうやって話を進める?何か求める?何かを依頼する?

条件法(If + 主語 + 現在形動詞, 主語 + 現在形動詞) を例に見てみよう!この文法を使うには色んな単語が必要。でも、この文法を知っているだけで、色んな話ができる。

Zero conditional grammar

文法を知ってると、単語をどこに入れたらいいかがわかる。それで天気、野球、家族、まあ、なんのトピックでも話すことができる。

会話での文法

会話をするのが目標だと「文法なんていらない」って言うのが簡単。要するに、よく使う表現と応答だけで会話ができるでしょう。こうやって英語を勉強する人もいて、悪くはないと思う。子供たちもこうやって英語を習う。でも子供たちはものすごい量の英語に触れていて、色んな表現を聞いて理解していく。

大人だと英語に接する時間に限界があることが多い。なのでよく使う表現、例えば「I don’t understand」は有用。でもこれを文法から習ったら「主語 + don’t/doesn’t + 動詞」で、もっと言えることが増える。例えば “I don’t ski” “He doesn’t like cheese” “They don’t travel” みたいに表現から勉強するのは、短い海外旅行にはいいかもしれないけど、英語を習うには余計に時間がかかる方法だと思う。

文法でよく間違えて、意味が変わる5つ

数える名刺・数えない名刺

I love dog: 犬肉が大好き → I love dogs: 犬が大好き

ed形容詞、ing形容詞

I am exciting: 私が楽しいです → I am excited: ワクワクしてる

英語の形容詞

Wifi free area: Wifiがない場所 → Free wifi area: Wifi無料

受動態、能動態

I cut my hair: 自分で髪を切った → I got my hair cut: 髪を切ってもらった

aとtheの違い

I ate the sandwich: その(あなたの)サンドを食べた → I ate a sandwich: サンドを食べた

文法は言語にとって大事なことだけど、短い海外旅行には必要じゃないかも知れない。旅行に使えそうな表現だけを習うのもいい。でも、「English speaker」になりたいなら、文法は不可欠。文法なしで英語を習うのは柱がない家を建てることと同じ。建てられないってわけ。

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